政権。 ― 2017/06/03
そろそろ、変えていいんじゃないかな、政権。
「前の政権はあんなだった、だから今の方がまし」的なのはそろそろ終わり。
但し、蓮舫さんはパス、野田さんもちょっと、岡田さんは古い、菅さんが冗談じゃない、細野さんは静岡県知事選でケチがついた、前原さんはバランス崩れる、玉木さんは大将の器ではない、山尾さんも然り、辻元さんでは誰もついてこない、などなど。
ちなみに、一応ではありますが、心当たりはあります。
「前の政権はあんなだった、だから今の方がまし」的なのはそろそろ終わり。
但し、蓮舫さんはパス、野田さんもちょっと、岡田さんは古い、菅さんが冗談じゃない、細野さんは静岡県知事選でケチがついた、前原さんはバランス崩れる、玉木さんは大将の器ではない、山尾さんも然り、辻元さんでは誰もついてこない、などなど。
ちなみに、一応ではありますが、心当たりはあります。
もういらない。 ― 2016/06/01
消費税率の引き上げ延期を、安倍総理が表明しました。
それも、海外の新興国のせいにして。
リスク回避、を理由とするなら、いつまで経っても上げられない。
国の財政の安定と将来の国民のリスクの回避のため、やらなければいけないことをやらずに成果も出ていないアベノミクスという経済政策(と嘯いた無理やりな金融テコ入れ巨額な広報政策)を言い繕う現状を作ったのは、誰だ。
国民だったのだなー。
変えることができるのも、国民。
目先の増税回避のみに目を向けて、為政者の権力維持に利用され続けるようでは、僕らは立つ瀬がない。
政党とか主義主張はともかく、安倍政権は、もういらない。
選択肢がないからとか、そういう問題では、すでにない。
それも、海外の新興国のせいにして。
リスク回避、を理由とするなら、いつまで経っても上げられない。
国の財政の安定と将来の国民のリスクの回避のため、やらなければいけないことをやらずに成果も出ていないアベノミクスという経済政策(と嘯いた無理やりな金融テコ入れ巨額な広報政策)を言い繕う現状を作ったのは、誰だ。
国民だったのだなー。
変えることができるのも、国民。
目先の増税回避のみに目を向けて、為政者の権力維持に利用され続けるようでは、僕らは立つ瀬がない。
政党とか主義主張はともかく、安倍政権は、もういらない。
選択肢がないからとか、そういう問題では、すでにない。
これは一体・・・ ― 2016/02/22
アベノミクス、
日銀マイナス金利、
円高ドル安、
株安方向、
金融擬似バブルの終焉?、
市中金利の更なる低下、
市中マイナス金利は違法と決めつけるような報道、
不動産投資過去最高的な?、
企業投資は全く、
個人消費は今のうち感覚、
消費税増税、
軽減税率ではなく複数税率の怪、
議論を拒否する政府と与党、
ケンカ腰の野党、
行き違いばかりの国会、
現実から目を背ける国民。
こりゃいかん。
日銀マイナス金利、
円高ドル安、
株安方向、
金融擬似バブルの終焉?、
市中金利の更なる低下、
市中マイナス金利は違法と決めつけるような報道、
不動産投資過去最高的な?、
企業投資は全く、
個人消費は今のうち感覚、
消費税増税、
軽減税率ではなく複数税率の怪、
議論を拒否する政府と与党、
ケンカ腰の野党、
行き違いばかりの国会、
現実から目を背ける国民。
こりゃいかん。
戦争への道。 ― 2014/10/14
これで、完成、戦争への道。
特定秘密保護法、運用基準決定。
あぁ、何もしなかった自分が悔やまれる。
どうせ政府の自主制限(最短期間、5年見直しetc)は意味がないことを自分自身の経験を通じて知っている。
どうしたらいいか・・・じっくりと考えている時間が、ないぞ。
特定秘密保護法、運用基準決定。
あぁ、何もしなかった自分が悔やまれる。
どうせ政府の自主制限(最短期間、5年見直しetc)は意味がないことを自分自身の経験を通じて知っている。
どうしたらいいか・・・じっくりと考えている時間が、ないぞ。
言葉とは? ― 2014/06/17
先日の大会とか、いろいろと意見交換をする機会をいただいての感想。
言葉とはなんなのさ。
僕は比較的「説得もしくは主張を実現するための手段」ととらえがちです。これは、「コミュニケーション」をどうとらえるか、ということにもつながるものとも考えられます。
他方、共有もしくは共感するための手段、とも思います。言葉の職業はいくつかありますが、その言葉は軽くなっていたり独りよがりになっていたり、共感を呼びにくいものになっていたりしているように思います。
これは、現在の言葉の使い方の課題だと思います。
このことを考える機会をいただいた数日でした。
主張を曲げない言葉は、威圧的だなぁ。
場面と相手と環境を考えて使うようにします。
(いまのところ、今まで通りの予定ですが^^)
言葉とはなんなのさ。
僕は比較的「説得もしくは主張を実現するための手段」ととらえがちです。これは、「コミュニケーション」をどうとらえるか、ということにもつながるものとも考えられます。
他方、共有もしくは共感するための手段、とも思います。言葉の職業はいくつかありますが、その言葉は軽くなっていたり独りよがりになっていたり、共感を呼びにくいものになっていたりしているように思います。
これは、現在の言葉の使い方の課題だと思います。
このことを考える機会をいただいた数日でした。
主張を曲げない言葉は、威圧的だなぁ。
場面と相手と環境を考えて使うようにします。
(いまのところ、今まで通りの予定ですが^^)
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