いろいろお世話になりました。 ― 2010/09/29
小室直樹さんが亡くなられました。
中学・高校のころから、小室さんの本をよく読みました。
実になっているとは思えませんが(笑)、知識欲の湧くものばかりでした。
僕の本棚に40冊くらいの小室さんの本が並んでいます。
1冊につき5周、多い本では20周くらいはしていますが、また読み始めます。
これからも宜しくお願いします、小室さん。
中学・高校のころから、小室さんの本をよく読みました。
実になっているとは思えませんが(笑)、知識欲の湧くものばかりでした。
僕の本棚に40冊くらいの小室さんの本が並んでいます。
1冊につき5周、多い本では20周くらいはしていますが、また読み始めます。
これからも宜しくお願いします、小室さん。
福岡深夜便。 ― 2006/02/03
昨日の最終便で福岡に来ました。
明日は山口で昼、広島で夕方、それぞれ仕事でお話しをします。
そんなわけで、福岡入り。
1月28日に体調を崩して以来、5日間経過。
おかげで夜が長くなりましたな。
疲労の蓄積とアルコールの蓄積とでガガーンだったのに、
こんな時間にこんな事書いてていいのか~と思いつつ、
やっぱり書いちゃう。
あ、絹川友梨さんの「気持ちが伝わる声の出し方」を再読中。
前に読んだのに、中身をすっかりすっからかん。
ためになるなぁ・・・
ちなみにさっきまでペーパーを作ってて、
メールで配信をお願いしたばっかり。
これから明日のお話の追加メモを作ります。
明日は山口で昼、広島で夕方、それぞれ仕事でお話しをします。
そんなわけで、福岡入り。
1月28日に体調を崩して以来、5日間経過。
おかげで夜が長くなりましたな。
疲労の蓄積とアルコールの蓄積とでガガーンだったのに、
こんな時間にこんな事書いてていいのか~と思いつつ、
やっぱり書いちゃう。
あ、絹川友梨さんの「気持ちが伝わる声の出し方」を再読中。
前に読んだのに、中身をすっかりすっからかん。
ためになるなぁ・・・
ちなみにさっきまでペーパーを作ってて、
メールで配信をお願いしたばっかり。
これから明日のお話の追加メモを作ります。
読書の秋。 ― 2005/10/05
最近購入した本たちを紹介してみよう。
(1)五味太郎さんの「絵本を作る」
北見から「北海道絵本展出品作品、作れ~」とのメール。
毎年9月と3月に北見で「手作り絵本展」があり、
数年前から出品。出来は・・・内緒♪
今年は3月、9月とも欠場のていたらく。
うむむ・・・とうなってたところにこのメール。
こいつはがんばらねば、と思ってた矢先に、
本屋で見つけちゃった。
(2)北康利さんの「白州次郎 占領を背負った男」
戦前・戦中・戦後を生きたジェントルマン・白州次郎のことは、
どこかで耳にしたことがある。
週末の毎日新聞の書評にその名があったことから、
ふらっと本屋へ。
ぱらりと開いてピンときたので、購入。
なにかこう、本を手にとって感じるものがないとね。
(3)村上たかしさんの「ぱじ」全9巻
週刊誌に掲載されていた4コマ。
父母を亡くした孫娘を、
母方の祖父が育てる日常を描いたもの。
これは、いい。
なんか、いい。
なので、2週間で全巻購入、読破。
でも、読破って言うのか、これ。
(4)高木郁朗さんの「労働経済と労使関係」
カンとセンスだけで組合運動を進められないポジションだし、
こういうの、決してきらいじゃないし、
違和感なく手に取れたので、購入。
まだちょっとしか呼んでないけど♪
ぼちぼち読むか。
(5)小室直樹さんの「数学を使わない数学の講義」
小室さんは中学校の時に初見以来、
ずぅっと読み続けている方。
井上ひさしだって司馬遼太郎だって隆慶一郎だって、
山崎豊子だって陳舜臣だって丸山眞男だって、
森島通夫だって塩野七生だっていもとようこだって、
全部読みたいとは思わないけど、
小室さんだけはほぼ全部読み続けてる。
ある1冊を除いては。なんだったか忘れたけど。
こいつはおもしろい、と思う。
(6)北大路魯山人さんの「料理王国」
うっかり見つけたので早速購入。
水上勉さんの「土を喰う日々」とともに、
ほしかった1冊。
でも、そのうち巡り会うと思って積極的に探さなかった。
で、出会った。
ちなみに「土を喰う日々」は、
なんと妻が持っていた。びっくり。
そんなこんなで、読書の秋。
ちなみに、僕はさらさらと、かつ、何度も読むタイプ。
じっくり読むのは性に合わないらしい。
(1)五味太郎さんの「絵本を作る」
北見から「北海道絵本展出品作品、作れ~」とのメール。
毎年9月と3月に北見で「手作り絵本展」があり、
数年前から出品。出来は・・・内緒♪
今年は3月、9月とも欠場のていたらく。
うむむ・・・とうなってたところにこのメール。
こいつはがんばらねば、と思ってた矢先に、
本屋で見つけちゃった。
(2)北康利さんの「白州次郎 占領を背負った男」
戦前・戦中・戦後を生きたジェントルマン・白州次郎のことは、
どこかで耳にしたことがある。
週末の毎日新聞の書評にその名があったことから、
ふらっと本屋へ。
ぱらりと開いてピンときたので、購入。
なにかこう、本を手にとって感じるものがないとね。
(3)村上たかしさんの「ぱじ」全9巻
週刊誌に掲載されていた4コマ。
父母を亡くした孫娘を、
母方の祖父が育てる日常を描いたもの。
これは、いい。
なんか、いい。
なので、2週間で全巻購入、読破。
でも、読破って言うのか、これ。
(4)高木郁朗さんの「労働経済と労使関係」
カンとセンスだけで組合運動を進められないポジションだし、
こういうの、決してきらいじゃないし、
違和感なく手に取れたので、購入。
まだちょっとしか呼んでないけど♪
ぼちぼち読むか。
(5)小室直樹さんの「数学を使わない数学の講義」
小室さんは中学校の時に初見以来、
ずぅっと読み続けている方。
井上ひさしだって司馬遼太郎だって隆慶一郎だって、
山崎豊子だって陳舜臣だって丸山眞男だって、
森島通夫だって塩野七生だっていもとようこだって、
全部読みたいとは思わないけど、
小室さんだけはほぼ全部読み続けてる。
ある1冊を除いては。なんだったか忘れたけど。
こいつはおもしろい、と思う。
(6)北大路魯山人さんの「料理王国」
うっかり見つけたので早速購入。
水上勉さんの「土を喰う日々」とともに、
ほしかった1冊。
でも、そのうち巡り会うと思って積極的に探さなかった。
で、出会った。
ちなみに「土を喰う日々」は、
なんと妻が持っていた。びっくり。
そんなこんなで、読書の秋。
ちなみに、僕はさらさらと、かつ、何度も読むタイプ。
じっくり読むのは性に合わないらしい。
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